2013年01月23日

メロン講座その3

メロンの種類を分類するには、いろいろな方法があります。!(^^)!
1.栽培方法により
・温室メロン(アールス・フェボリット)
・ハウスメロン
・露地メロン 
に分けることができます。
2.品種の特性から、果実表面に網目(ネット)の有る無しで
・ネット系メロン
・ノーネット系メロン 分けることができます。
3.果実を切った時の果肉の色で
・緑肉系
赤肉系
白肉系 分けることができます。
現在では、全国各地でいろいろなメロンがいろいろな栽培方法で作られていますが、静岡県の温室メロン(アールス・フェボリット)の品質(ネットや味)が最高とされています。
 ※静岡温室メロンの最高峰が「天使音」です。(^^)v
そして、この静岡県のメロンの品質を目標として作られた
ハウス栽培用の品種(アールス系ハウスメロン)(注)が全国各地で栽培が増えています。

(注)アールス系とは、「アールス・フェボリット」の血筋が入っているという意味です。見た目は、静岡県の温室メロンに似ていますし、病気にも強くなったりしていますが、食味はやはり「アールスフェボリット」にはかないません。

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2012年12月12日

メロン講座その2

静岡温室メロンの品種は耳
1895年にイギリスで宮廷園芸用に育成された「アールスフェボリット」という品種です。
日本には1925年(大正14年)に伝わりました。
イギリスのラドナー伯爵の農園長が作った品種で、ラドナー伯爵が愛されたことから伯爵の(Earl’s)お気に入り(Favourite)という意味です。
この品種を長年かけて品種改良して現在栽培されています。

ちなみに、天使音(あまね)メロンはこのアールスフェボリットの血を受け継ぎつつ、秩父宮妃殿下により日本に伝わった種を品種改良してできた幻のメロンです。晴れ

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2012年10月24日

メロン講座その1

メロンの生まれ故郷はどこだと思います?

いろいろな説がありますが、メロン東アフリカの乾燥地帯で生まれ、北アフリカのニジェール河沿岸で栽培化されたという説が最も有力です。

そのころはキュウリと同じように野菜として利用されていたようです。(^^)v

その後中近東から中央アジアでいろいろな種類に別れました。

ヨーロッパ方面に拡がっていったものメロン

中国に伝わったものはマクワ

アメリカへは新大陸発見後ヨーロッパから伝えられました。

・日本へはマクワウリの系統は1600年代に韓国から、1800年代に中国から様々な系統が伝えられました。
明治なってアメリカヨーロッパメロン入ってきました。

アフリカ→中東→中国・韓国→日本 (マクワ瓜)

      ↓

    ヨーロッパ→イギリス→日本(静岡)・・・⇒温室メロン

      ↓

    アメリカ(スパイシー)→赤肉→北海道・・・⇒夕張メロン


こんな感じかな(^0_0^)

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